介護士が知っておきたい転職のルール

病院経営の介護施設は給料が高い

大阪の介護施設で働く34歳女です。
グループホーム2年、有料老人ホーム4年、特老1年と転職してきました。

給料が良いのは?

大きな病院が経営している施設は基本的に給料が高いと思います。病院経営で数個の施設を経営しているところは給料が、比較的高い傾向があります。
実際に就活する時に、ハローワークでの求人を見ても高かったですし、大きな病院経営の施設は、やめる人も少なく、求人が出ている量も少なかったです。
だから給料の高い求人を見つけには転職サイトに登録して、非公開案件を紹介してもらうのが一番確実で簡単でした。

仕事が楽なのは?

介護度が高い特老が仕事の負担は少ないです。寝たきりや立ち上がりがない人が多いところは、見守りなどが減る分、仕事内容が楽になります。仕事の進め方もスタッフの都合で進めていけるので、時間に追われる事もなく、ゆっくりとした時間の中で対応が出来るからです。現在特老で働いていますが、時間に追われる事もなく、夜勤中に溜め込んでいた仕事をしないといけない事もないので、すごく楽だと思います。

人間関係が良いのは?

人間関係は働いているスタッフで多くは変わると思いますが、グループホームは人間関係がいいと、よく聞きます。自分もグループホームで働いていた時は、日頃から入居者を入れ、会話が多い職場なので、スタッフ間の関係もよかったでした。友人もグループホームで働いていますが、職場の人達とよく食事や飲みに行っており、人間関係がいいと思います。

残業が少ないのは?

特老が残業が少ないと思います。現在、特老で働いていますが、残業はほとんどありません。仕事内容が楽な為、基本的に勤務時間内に仕事が終了するので、残業はないです。
残業が一番増える件は、夕方の帰りたい願望の対応に追われる事が多いと思いますが、特老では認知度も高く、身体的に動ける人も少ない為、帰宅願望が強くでる人が少ないからです。

やりがいがあるのは?

グループホームがやりがいがあると思います。入居者が身体的な障害があっても軽度であり、入居者とレクレーションをする事で入居者間との間にもコミュニケーションがとれ、色々なイベントを計画・実行しやすく、またイベントの幅も広い為、やりがいを感じる事も多いかと思います。イベントの準備を入居者と一緒にする事で、入居者だけではなくスタッフもイベントを楽しみに出来ますし、イベントが成功した時はお互いに笑顔で過ごす事が出来、入居者の笑顔を見た時にやりがいも感じやすいと思います。以前働いていたグループホームでも、一つにイベントが終わったら、その時の写真をとっておき、その後その写真を見て入居者が楽しかったよねなど、会話をすると認知症があったも記憶に残るイベントを実行出来た事にやりがいを感じる事が出来ました。

腰痛になりにくいのは?

介護度の低い方が集まりやすい、ディサービスが腰痛になりにくいと思います。ディサービスに働いて3年になる知人がいますが、腰痛になった事はないと言っていました。

将来性があるのは?

国の方針が変わるとまた変わってくると思いますが、自宅での介護と国が目指している現状では、ディサービスやヘルパーなどの職場がこれから先、需要が増えてくると思います。現在、包括で働いている友人がいますが、やはりヘルパー利用の方が多いと言っています。